2006-12-21から1日間の記事一覧
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061218&j=0047&k=200612183573 毎度birrrdさんからの情報です。結局有力視されたサルモネラ菌だけではすべての死を説明できないようですね。謎が深まるばかりです。
http://www.chunichi.co.jp/kodomo/all/kdm061219T1225.html この時期にカモのヒナのニュースに出会えるとは思いませんでした。 エサの水草があって子育ての環境が整えば、冬の繁殖は考えられないこともありません。アイガモの可能性もあります
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061220&j=0047&k=200612194057
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/12/20061220t15039.htm 昨年冬に飛来した個体が1度、エカルマ島に戻り、家族のように群れを作って渡ってきたとみられる。群れの中でひなが生まれた場合、同じように幼鳥と共に飛来する可能性が格段に高くなった…
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20061220/lcl_____mie_____002.shtml 目に傷という特徴で同じ個体であることが確認できたようです。やはり毎年同じ場所にやってきて越冬するのですね。
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006122001000165.html いまやペンギンの行列は全国各地の動物園や水族館で見ることができます。日本は世界的にもペンギン大国となったわけですが、そんな中、お膝元の野生の行進の姿がかえって新鮮に感じられます。
http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000612190003 野鳥マニア集結の話をしましたが、どうやら一般の方も大勢詰め掛けてしまい、結局2日間の滞在だったようです。 17日には、新聞報道などで知った見物人が押し寄せた。人の多さにびっくりし…