餌付け
つーかビニール袋に餌入れてカラスに餌やりに来てるのは決まった顔ぶれなので何とかして欲しい。人間は自分の餌を持っていると思い込んでしまっている。
オシドリは人手の多い都市公園だからこそ無事に育ったのかもしれない。しかし一方で、人手の多い都市公園の宿命は、池に餌を投げ入れる人が絶えないことだ。野鳥の会によると、餌付けによって冬を越せなくなる個体が出てくる可能性もあるそうだ。「餌をやろ…
http://www.sanin-chuo.co.jp/sumai/modules/news/article.php?storyid=521461045 出雲市佐田町反辺の○○さん(59)方に毎朝夕、フクロウ1羽が飛来し、餌をもらったり母屋に入ったりするなど、家人との触れ合いを楽しんでいる。フクロウは5月下旬、○○さん…
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000831008090001 ごめん、おれが新聞記者に厳しいのかもしれないけれど、なんかまだ違和感感じる記事だぞ。 渡り鳥の中継・越冬地として有名だが、夏は鳥が少ない。それでも周辺の草原や林からは、鳥のさ…
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/244447.html 羽にいたずらをされたオオセグロカモメが留萌管内苫前町の公園で見つかり、北海道海鳥センター(同管内羽幌町)に保護された。同センターは「人間による悪質ないたずら」と話している。カモメは、とま…
http://www.sanin-chuo.co.jp/sumai/modules/news/article.php?storyid=521076045 今年5月下旬、無職、〇〇さん(70)と妻の○○さん(66)が暮らす県営住宅の浴室の小窓からハトのつがいが入り込み、浴槽のふたの上に置いたバスマットに巣作り。6月上旬…
http://d.hatena.ne.jp/mhe7200/20100727/1280227713 エサを与えることにより、与える側与えられる側、双方とも不幸を生じることが多く、野生動物に原則(厳冬期のエサ不足などを除き)エサを与えないと言う事がまだ理解されていないようだ。 全くだ。新聞記…
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100727mog00m040008000c.html http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20100727mog00m040008000c.html 北九州市の都心に、自動ドアを開けて餌をねだる鳩(はと)のつがいが出現。愛くるしい仕草が周囲の人…
http://www.tomamin.co.jp/2009s/s09121004.html 「パンなど人間が食べるものを餌としてあげるのは絶対にやめてほしい」と呼び掛けている。 そこが突っ込みどころでね、パンを与える観光客がいるから鳥の健康に気遣ったエサを売ってる、と主張するウトナイ湖…
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090728_P あまりにも信じられないニュースなので全文引用。 三陸鉄道(山口和彦社長)南リアス線の盛川鉄橋(大船渡市)で、列車からウミネコに餌付けする試験が行われている。27日には最大約80羽のウ…
放鳥トキの飼育にあたって、人間になれてしまわないように、極力人の姿を見せないよう努力しているのを見て感心した。佐渡の住民たちはみんな双眼鏡を買って遠くから暖かく見守っている。 今日、またウトナイ湖に行った。ノゴマとオオジシギ狙いだったけど出…
美唄市宮島沼のホームページにある「水鳥にエサをあげてはイケない10の理由」です。 http://www.city.bibai.hokkaido.jp/miyajimanuma/19_houmon/8_mana_img/food.pdf ま、そういうことなんですが、いろいろ理屈をこねても、それでも野鳥に餌をあげたいんだ…
http://www.shizushin.com/news/local/west/20090409000000000032.htm 行楽客が、かつお節の出し殻で作った特製てんぷらを次々と空に放り投げると、トンビが空中でナイスキャッチ。軽やかな動きで客を楽しませる。 これは我が目を疑ったニュース記事です。観…
http://birrrd.kitaguni.tv/e888861.html うーん、来週行くんだけど、どうしよう。俺、激情しちまったらどうしよう。
前述の記事にも出てきた餌付けを中止したウトナイ湖である。 以前は湖畔に餌箱かなんかが設置されており、観光客がその餌を買って餌付けをしていたと記憶している。湖畔のオオハクチョウやオナガガモたちは、自然保護センター側から近づいた私たちには興味を…
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/151325_all.html http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090307-OYT1T00768.htm 読売の方の見出しは「ツルセンター飛来のオオハクチョウ増加、鳥インフルを警戒」となっており、上記道新の大げさな見出し…
http://www.tokachi.co.jp/news/200901/20090115-0000406.php 帯広市内でこの冬、ハクチョウの交通事故が相次いでいる。餌付けに引き寄せられて市街地に飛来することが原因とみられる。野生動物への餌付けは事故以外にも、生態系への影響や感染症拡大の危険…
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20090114-OYT8T01007.htm ハクチョウの飛来数日本一で知られる最上川スワンパーク(酒田市)で、ハクチョウの保護活動に取り組んでいる市民団体「酒田市白鳥を愛する会」(碇谷啓二会長)は14日、今季の同…
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/11/20081112t23003.htm 県は「ウイルスのまん延を防ぐには仕方のない措置」と説明するが、長年餌付けに携わってきた関係者の不満は消えない。 「観光客がパンの耳を買い、ハクチョウに餌としてやる。体験型観光を提供する…
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050290080627.html コハクチョウの飛来で知られる長野県安曇野市の犀川で、見物客が与える餌で栄養をとりすぎ、心不全などで突然死するコハクチョウが確認されている。一帯では飛来数の急増で生態系への影響が懸念…
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/90497.html 鳥インフルエンザウイルスの研究を三十年間にわたって続けている大槻教授は「カモはウイルスに感染しても耐性があるが、ハクチョウは比較的弱い。自然界ですみ分けしているカモとハクチョウが人間が与…
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/80109.html ハクチョウの親子は初め網走川ですごしていたが、一日ごろから昼間、川端のエコーセンターの庭に寄ってくるようになったという。ハクチョウは庭を散歩して図書館の中をのぞき込んだり、通行人に餌をねだ…
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080305t15033.htm 野生動物に餌をやることを子どもに教えないでください。
http://www.asahi.com/travel/yunotabi/TKY200801250114.html こちらは最小限の餌付けでオオハクチョウを寄せているようです。そりゃあオオハクチョウがいたら嬉しいですけど、露天風呂に入って目の前に屈斜路湖が広がるんなら、俺はそれ以上を望みませんよ。
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080126/sty0801260859001-n1.htm これも写真に写る大量のオナガガモから餌付け地であることは一目瞭然。 河原で餌のパンくずや古米をまく「おじさん」を、渦巻きのように鳥が包み込む光景は圧巻。 もうそういう時代…
http://www.jiji.com/jc/c?g=jfn_30&k=2008012300816&j1 白鳥を保護するとともに、冬季の観光振興を図るため、同市などは「白鳥の里親」を募集している。愛護金として1人につき1500円以上を募っており、餌代などに充てられる。 白鳥の保護という名目は…
http://inamai.com/news.php?c=kyofuku&i=200801231452050000025893 諏訪湖白鳥の会の協力で、エサやりの体験も。原一彦教諭は「鳥たちと自然な形で接することができ、子どもたちの良い体験になったと思う」と話した。 人の近くに寄ってくる大量のオナガガモ…
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080112/CK2008011202078949.html やめてください。
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws3185 これからも気仙川に毎年ハクチョウが飛来するよう願いながらエサを与えています しつこいようだけどハクチョウの餌付けには基本的には反対だ。餌付けには、餌不足による生息…