受難オオタカ保護 日光の民家で発見(栃木県)
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/php/s_news.php?f=k&d=20070701&n=11
狩猟用の鉄製トラバサミにかかってしまったが、トラバサミごと脱出し、トラバサミが足に食い込んだままでカラスと格闘。さすが猛禽は根性が違いますね。ところで、オオタカなんかよりセグロセキレイを保護しろと訴える人もいるようです。
柳生博さん、コウノトリのヒナに感無量(兵庫県)
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000429342.shtml
おー、会長すげー。ジッツォの三脚、マンフロットのビデオ雲台、カメラはニコンでレンズはゴーヨンあたりか。かなり本格的だね。つーか、たまたま誰か他人のを覗いている図、だったりして。
セグロセキレイバトン
よー分からんけど、ほれ。
巣立ちを間近にひかえた子ツバメたち(長野県)
http://inamai.com/news.php?c=shakai&i=200706261618040000021114
もうほとんど親と同じ大きさ、全員巣に入ることができず、巣の横で親からの餌を待つ。
カルガモ親子 巣立ちの準備 志木小(埼玉県)
http://www.saitama-np.co.jp/news06/28/03l.html
だんだん親と区別つかなくなってきたな。
チャボ、カモの卵かえす まるで実の親子(三笠市)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/35303.html
近くの神社で町内会が草刈りしていて、会員の一人が草むらにいた親ガモに気づかずに草刈り機で殺してしまい、近くに十一個の卵があったという。その場で鈴木さんは「ひながかえらなかったら、かわいそう」と、チャボで三個だけふ化を試みることにした。 チャボはその日から卵を抱いて温め続け、二十五日朝に二羽がふ化。見つかったとき、一羽は死んでいたが、もう一羽は元気だった。その後、チャボは実の子のようにひなを抱くなどし、ひなも元気に巣箱の中を飛び回っている。
江別・野幌森林公園 カワセミ、育児奮闘中
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/35302.html
とりあえず帰郷してもカワセミは見れると。いや、北海道のポイントも把握しとかないとね。それより厳寒期のヤマセミが見たいなあ。
なかのひと.jp
http://nakanohito.jp/
最近なかのひとのブログパーツ貼る人をよく見かけるけど、大都市部からのアクセスが多いという、結局誰でも似たような当たり前の絵になるのではなかろうか。そんなことはどうでもいいのだが、北海道が切れてるのが大問題だ。北海道は日本じゃないと思ってるだろ。くそー、独立だ独立だ。