http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20080523/CK2008052302000002.html
松本城のお堀にいるハクチョウの夫婦「彦ちゃん」と「松ちゃん」に3羽のひなが誕生した。親鳥の後をついて元気いっぱいに泳ぐ姿が観光客らの目を楽しませている。
彦根からもらったつがいらしいけど、彦根城の彦ちゃんと松本城の松ちゃんなのかな。しつこいようですけど、新聞記者の方にはコブハクチョウと正しく書いてほしいものです。
ひなはトンビなどから狙われやすいため、職員が防御ネットをはりめぐらせ、静かに見守っている。
れっきとした「飼い鳥」ですな。私は半野生とか外来種の野生化なんかを良く思わないんですが、飼い鳥には文句ありません。しかし、コブハクチョウって日本全国にどれくらいいるのかなあ。