母は「エヒメ」 コウノトリのひながふ化
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201403/0006805689.shtml
兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は24日、園内にある人工巣塔で、大陸由来の野生コウノトリの雌(推定8歳、愛称エヒメ)と、放鳥コウノトリの雄(7歳)による卵がふ化した、と発表した。このペアは、これまでに7羽のひなを巣立たせており、昨年に続き2年連続でふ化に成功した。今年は2月18日から25日までに計4個の卵を産んでいた。
エヒメの子育てのニュースは2010年によく拾ったものです。
エヒメには2008年に実物と遭遇しているので、なかなか感慨深いです。
→野生のコウノトリ「エヒメ」 | KayaSumi PhotoLog
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