ピンクの珍客、アルビノのイモリ児童発見 愛南
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140626/news20140626853.html
イモリはアカハライモリとみられ、体長約7センチ。学芸員によると、目が黒く、皮膚の透明度が低いことから不完全なアルビノ(色素欠乏症)とみられるといい、「アルビノは敵に見つかりやすく生存率が低い。イモリのアルビノが見つかるのは珍しい」と話している。
「敵に見つかりやすく生存率が低い」というお決まりのコメントだけれど、きちんとしたコントロールスタディあるのかな? 単に絶対数が少ないだけで、生存「率」に差があるとはいえないんじゃないか?