SuemeSublog

Don't Feed Wild Animals !

2006-11-16から1日間の記事一覧

優雅、冬の使者(宮城県)

http://www.sanriku-kahoku.com/news/2006_11/i/061116i-hakutyou.html 東松島市大塩の「白鳥の里・角柄(つのがら)大堤」に冬の使者・ハクチョウが飛来し始めた。<中略>近くに住む人たちも訪れ、餌を与えている。一九九二年から大塩地区コミュニティ推進…

出雲・ショウジョウトキ飼育開始

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=334390006 http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20061115kn02.htm 鮮やかな朱色だなあ。ショウジョウトンボのショウジョウだね。「猩々緋」からきているのかな。

コハクチョウ 草津湖畔に飛来(滋賀県)

http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20061116/lcl_____sga_____009.shtml

温暖化 まず鳥類に危機 変化で対応できず 2080年予測、WWF発表

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/20061115/20061115_001.shtml WWFは「炭鉱で有毒ガスを早期に探知するカナリアのようなものだ」と、参加国に温暖化対策の強化を訴えた。 上と同じ内容のニュースです。

温暖化、世界の鳥類に打撃 7割以上が絶滅する地域も

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0047&k=200611145923 http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006111401000588.html 1970年代以降、既に50%も個体数が減っているエクアドルのガラパゴスペンギンも絶滅の危険度が非常に高い。 b…

身近なエイリアン ウチダザリガニ

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sci/20061114/ftu_____sci_____001.shtml 1920-30年頃にアメリカから持ち込まれたウチダザリガニが、北海道の日本固有種ニホンザリガニを駆逐してしまうという話。話はちょっと変わるが、思い出すのが滋賀県淡海湖に住むタンカ…

きらら浜自然観察公園に渡り鳥次々飛来(山口県)

http://www.ubenippo.co.jp/one.php?no=3534 こちらもヒドリガモです。

ヒドリガモ、のんびり漂う(広島県)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200611130155.html ヒドリガモは当地にもたくさん来ています。奥目がかわいい比較的地味なカモです。

冬間近 香櫨園浜にユリカモメ飛来(兵庫県)

http://www.kobe-np.co.jp/chiiki/ha/0000167737.shtml

コクガン生息を国が確認へ ラムサール登録地、野付半島 環境省、禁猟区拡大も

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061115&j=0047&k=200611156082 birrrdさん情報です。あこがれのコクガンがここで越冬しているという情報を知ったときは驚きましたが、国が動いてくれるということで心強いです。間違ってコクガン撃っちゃっ…

コハクチョウ 冬のおしゃれ 河北潟に『赤鳥』飛来(石川県)

http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20061115/lcl_____ikw_____000.shtml コハクチョウは泥水に首を突っ込んで植物の根を食べるため、土壌の鉄分のサビが白い羽毛に付着することがある。通称「赤鳥」と呼ばれる。 これはまさに僕のフィールドです。冬になると…

珍客ひらり クッチャロ湖にナキハクチョウ

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061114&j=0047&k=200611135709 人なれしている様子があり、帯広に昨年飛来し、岩手県長内川で越冬したナキハクチョウと同一の個体の可能性が高い オオハクチョウはクチバシの黄色い部分が大きく黒い部分が…