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Don't Feed Wild Animals !

16世紀の巻きうんこ

■ Hugo Strikes Back!: 本日の画像

いつも貴重な画像を紹介してくれる、先生的にはブログ大賞なHugo Strikes Back!からの絵画です。16世紀の脱糞画ということですが、なんとこれがまた「巻きうんこ」ではありませんか! うんこの絵を描いてごらんと言われたら、あなたは何の疑いも持たず無意識に「巻きうんこ」を描くのではないでしょうか。ところが現実問題として、確かに「巻きうんこ」の実物は今まで見たことがありません。よく考えてみれば、「巻きうんこ」を実現させるためには、脱糞の最中にお尻をぐるぐると回転させる必要があるのではないでしょうか。では一体、「巻きうんこ」という概念は、いつ、どこからやってきて、我々に根付いたのでしょう。今回Hugoさんが提唱した、少なくとも16世紀の西洋では「巻きうんこ」の概念が確立していたという仮説は、うんこ学の世界に一石を投じることとなりましょう。

追記:先生は滅多にやらないんですが、今回トラックバックであまりに鋭いご指摘をいただいたので、「逆りんく!」つーか「トラバ返し!」をしましょう。

■巻きうんこは巻かれてない?

巻きうんこは巻かれているのではなく、積み重ねられているのです。つまり一気にどばっとではなく、複数回に分けて、そして回を重ねるごとに量が減ってきているのです。つまり、巻きうんこは多段階式脱糞法によるものであるという仮説を提唱します。

先生のような世界的な科学者でさえ、人間の先入観や思い込みには常々悩まされっぱなしです。「巻きうんこ」は巻いているように見えて実は巻かれていない! 巻いているというのは、我々の大きな誤解なのかもしれません。トラックバック機能を導入して1年半弱、先生は初めてその恩恵を感じました。

コメント欄では、便の専門家のhanjuku君から便の性状に基づいた考察をいただいたけれど、あと、例えば肛門が不安定で回転してしまうノズルのようになっていたら便噴出の勢いが遠心力となって巻きうんこになる可能性があるんじゃないかとか考えた。物理学系の方、いかがでしょう。様々な専門領域の方々の力を結集して解明すべき価値のあるテーマだと思います。

追々記:コメント欄たいるさんの落下するものは自然に渦を巻くという説も興味深い。やはり恥丘、いや失礼、地球の自転が関与しているのでしょうか?