http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060630/lcl_____mie_____004.shtml
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同船は鳥羽−伊良湖間を１日約４往復しており、船の運航とともに巣も移動。それでも親鳥は作った巣や、産んだ卵の場所をしっかり覚えており、「伊良湖に到着すると親はきちんと巣にやってくるし、到着前にすでに親が待っている場面にも遭遇する」（城山さん）という。
はっはっは、親はちゃんと巣の場所を覚えているんだ、賢いねーって感心してる場合じゃねーだろ。抱卵の時間はどうなるんだよ。元気なひなの誕生なんて望めるのか？
