http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070109p401.htm
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007010800075&genre=K1&area=K10
野鳥への餌付けでトビが急増したのに伴い、一昨年から、京都府などが餌付けの自粛を呼びかけており、同基金は「繁殖数が減っていることもあるが、餌の減少も一因では」とみている。
鴨川の餌付けが種全体の繁殖に重要であったのかどうかが問題なのであって、けっしてそうではないだろう。全体の繁殖数減少に餌付けが絡んでいたかもしれないし、もちろんもっと他のことも影響しているだろう。もちろん暖冬の影響も大きいだろうな。