http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=4587
ほとんどのツルが北帰行を終えた出水平野で、ナベヅル2羽が居残っている。どちらも生後1、2年の幼鳥とみられ、1羽は足に腫瘍(しゅよう)のようなこぶができているように見える。
越夏して来シーズン群れと合流して帰る手もあるし、いよいよなったら保護するだろうな。でもこないだ保護されて八代だかから放鳥された奴らは途中で死んだ可能性が高いとかっていってたな。北帰行も命がけだからなー。