http://www.ryoutan.co.jp/news/2007/05/23/001823.html
だれかが家にいる時は玄関のドアを開けておくが、留守の場合は施錠するため、すぐそばにある明かり取りの小さな窓ガラスをはずして、そこから親鳥が入れるようにしている。照明の下は上がり口になっていて、親鳥のふんなどで常に汚れるが、下に新聞紙を敷くなどの対策を取っている。照明の明かりはつけないように、スイッチ部分をガムテープで張っている。
こうやってついつい人間が親切にしちゃうのもツバメの人徳(鳥徳)なんでしょうね。