鳴門に飛来、ソデグロヅル レンコン畑お気に入り
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2014/02/2014_13929425832536.html
絶滅が懸念され、２月２日に県内で初めて鳴門市への飛来が確認されたソデグロヅルが、その後も同市大津町のレンコン畑に頻繁に姿を見せている。餌場にしているとみられ、県内外の野鳥ファンから注目を集めている。
徳島県内に居ついていたようですが、これって1月に高知県に現れた3羽でしょうかね。
→ソデグロヅル３羽が土佐路にふわり - SuemeSublog
つーかね、珍鳥ニュースはやつらが去ってから解禁にしてほしいよね。
同町のレンコン畑には、飛来を知った県内外の野鳥ファンが連日のように訪れ、車内から遠巻きにツルを観察。休日には大阪や岡山、滋賀などから訪れた１０台以上の車が列を連ね、写真を撮るなどしている。日本野鳥の会県支部の三宅武支部長は「レンコン畑は餌が豊富なため、しばらくは居着くだろう。できるだけ遠くから観察し、農作業の邪魔にならないよう長時間の滞在は避けてほしい」と呼び掛けている。
つーことで、最後に野鳥の会からのマナーについての注意コメントを載せてしめる、ていうのが定番になりつつあるなー。なんか形骸化してるなー。きっと新聞記者はどうでもいいって思ってるんだろなー。そうだろー？ どうでもいんだろー？ マナー問題なんか。
