Mantis
http://www.flickr.com/photos/showmeeuphoria/278635073/in/photostream/
Weekly Teinou 蜂 Womanで知った素晴らしいカマキリ写真。こりゃカマキリ写真家のカミさんに見せなきゃ。
城址公園のカラス1200羽増える(富山県)
http://www2.knb.ne.jp/news/20070424_11116.htm
おりと狩猟でおよそ1200羽のカラスを捕獲しましたが、今年3月の調査で、カラスは去年よりもおよそ1200羽増え7200羽となっていました。
そんな捕獲作戦で減るほどカラスはバカじゃないと思ってましたが、案の定です。
こいのぼりにユリカモメ(岩手県)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070424_12
たいしたニュースじゃないです。こいのぼりに約30羽のユリカモメの群れが現れたというだけ。なんでニュースなのか分からんです。でも、ユリカモメ、だいぶ戻ってきましたね。当地でも、田んぼに水が張られました。先日、その水の張られた田んぼにユリカモメの大群がいました。そしてもうすぐ田植えが始まります。そういう季節なんだなあと思いました。
ウミネコ 巣や卵の数回復…島根
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20070422kn01.htm
よかったですね。今年もウミネコバトンは猛威をふるいそうです。
カルガモ親子がピクニック(山梨県)
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/04/24/11.html
老人ホームの中庭だそうです。これからカルガモ親子のニュースが増えると思います。
中国「国鳥」選考で迷走 1番人気「タンチョウヅル」 学名「日本のツル」政府難色
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20070425/20070425_008.shtml
中国政府は2003年、国家林業局に委員会を設置して選考作業に着手。10種類の鳥を候補に挙げてネットで人気投票を行った結果、投票者の約65%(500万余人)がタンチョウヅルを選び、圧倒的多数で1位だった。(中略)このため、国家林業局は「国鳥にふさわしい唯一の候補」として推薦した。これに対し、国務院(中央政府)はタンチョウヅルの学名が「日本のツル」であるほか、英語名も「ジャパニーズ・クレイン(日本のツル)」であることから、「世界共通の名前である学名や英語名が変えられない以上、『日本』の名が付いたツルを国鳥にはできない」と指摘。さらに「仮に絶滅したときはバツが悪い」として国民の声を却下した。
そんで投票で全然人気のなかったオシドリになりそうなんですって。僕はオシドリの方が好きですけどね。タンチョウには威嚇された経験があるので。もちろん野生じゃないやつだけど。
増え過ぎた肥満バト、タカ型ロボットで撃退できるか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/23/news017.html
イギリスでハトを追い払うために開発されたハヤブサ型ロボットですが、専門家の評判はさっぱりです。
英国の鳥対策問題に詳しい独立系の諮問機関、PiCAS UKのディレクター、エマ・ハスケル氏によると、機械仕掛けでハトを追い払う研究はPiCASでも実施したが、まったく効果がないことが判明したという。「完全な時間の無駄、そして資金の無駄だとわれわれは考えている。ハトは非常に知能の高い鳥で、こんな機械は怖くも何ともないとすぐに学習してしまう」(ハスケル氏)
つーか、ハトに関係なく、このハヤブサロボット、欲しい気がします。
コンドル“夫婦”が還暦 とくしま動物園で今も仲むつまじく
七四年から九二年の間に、国内最多記録である八回の自然ふ化を成功させ、「子だくさん夫婦」としても知られる。八羽の子供のうち、二羽は死んだが、残りの二羽が同園で、四羽が東京の上野動物園や名古屋の東山動物園で元気に暮らしている。
それでもたった6羽しか子孫を残せていないんですね。それにしても、毎年パートナーを変える世紀の不倫鳥であるオシドリに、つめの垢をせんじて飲ませてやりたいです。