http://www.kahoku.co.jp/news/2010/11/20101102t15001.htm
七ケ浜町にある上司の畑で、子どもたちに自然に親しんでもらおうと行った芋掘り体験での出来事だった。「体長」26センチ。頭部は大きいものの、くちばしや羽、尾っぽなどの輪郭が見事に出ている。「平和の象徴だし、観賞用にしたい」とKさん。しかし、一緒に収穫したサツマイモは既に食卓へ。妻のHさんからは「ハトの形にしたスイートポテトか天ぷらにしよう」との案も出ているとか。
茨城県の次は宮城県。うらやましいなあ。実はうちにも変形巨大サツマイモがあって、一応いろんな方向から撮影はしておいたのだが、なににも見えないんだ。鑑賞用にしたい夫の男のロマンと、女の現実的な側面をみせる奥さんの対比がおもしろいなあ。
