http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/090415/20090415026.html
今回誕生したひなは十一羽。現在、卵を温めている別の親鳥もおり、新たなひなの誕生も期待される。昨年は生まれたひなが数日後にカラスの被害に遭い、成長する姿を目にすることができなかった。同公園事務所では昨年から池の餌場上空に、日光に反射する鳥よけのリボンをつるすなどカラス被害の対策を講じており、ひなの成長を見守っている。
残念だけど、街中のカルガモのヒナはほとんどカラスにやられますね。そのために十羽以上生むのかもしれませんけど。それでもカルガモが減ったという話はあまり聞かないけどなあ。