2008-05-03から1日間の記事一覧
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/90497.html 鳥インフルエンザウイルスの研究を三十年間にわたって続けている大槻教授は「カモはウイルスに感染しても耐性があるが、ハクチョウは比較的弱い。自然界ですみ分けしているカモとハクチョウが人間が与…
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080501/acd0805010840004-n1.htm 飼育狩猟用に持ち込まれたが逃げ出して野生化している鳥を「かご脱け」といいます。まあ、話題になったコブハクチョウの大部分とか、コクチョウとか、ドバトなんかがおなじみです…
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008050101000123.html 夏井川河口の営巣地は2006年の巣立ち数が33羽と全国3番目の多さだが、低気圧の影響で河口部が大量の砂で埋まり07年の巣立ちは3羽。このため県が今年3月、砂を除去して繁殖環境を改善…
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/19979 4羽は、飯塚市内のペットショップで販売されていたところを昨年11月、飯塚署と県が摘発し、証拠品として押収した。その後、県傷病野生鳥獣医療所でもある同病院が保護を委託された。 ひどいぞ、密猟して売っ…
ミユビシギ越冬隊の群れがいました。ミユビシギは冬羽の白灰調のものから夏羽の赤黒調のものまでいろいろでしたが、そこへ腹黒なハマシギの団体が合流してグチャグチャになっておりました。
今日は海岸へ行ってきました。チュウシャクシギ、キアシシギ、ハマシギ、ミユビシギなどを見ました。写真はいつものようにこちらにアップしました。 http://sss.jugem.jp/?day=20080503
http://yamagata-np.jp/news/200805/02/kj_2008050200031.php 校庭脇の樹木園にある高さ6メートルほどのアカマツの頂上付近に巣が見つかったそうです。トラフズクとみられているようです。