http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080110ic03.htm
北海道音更（おとふけ）町の十勝川で１０日、越冬中のハクチョウやカモが、立ち上る川霧の中、昇り始めた朝日に照らされ、シルエットで浮かび上がった。道内は連日、厳しい冷え込みが続いており、気象庁によると、帯広地方はこの朝、マイナス１３・８度を観測。幻想的な光景をカメラに収めようと、暗いうちから集まったアマチュア写真家のグループは、寒さに震えながら、シャッターチャンスを待っていた。
なるほどね。気温が下がると川から霧が立ち込めるからね。湯気みたいなもんだね。しかし、マイナス１４度の朝方、日の出前からカメラを構えてチャンスを待つ根性は俺にはないなあ。心配だなあ、俺は北海道に帰ってもカメラを続けられるのかなあ。
