苫小牧・ウトナイ湖にガンの群れ もう来た 6年ぶりの早さ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/594615.html
国内有数の渡り鳥の中継地として知られる苫小牧市のウトナイ湖に、早くもガン類の群れが飛来し、春の訪れを告げている。日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターによると、2月に群れが飛来するのは6年ぶり。今月中旬から続く春めいた日差しで雪解けが進んだ影響とみられる。
雪解けが進んだ影響というのは分かるのだが、いったい誰が雪解けが進んだよーって教えたのか、不思議に思います。伊豆沼あたりから日帰りで偵察隊が来ていたのか? 宮島沼では沼が解ける前から小さい群れが飛んできてたのを見たことがあるけど、あれはきっと偵察隊だったのだと思う。