この写真は遠くて小さくて何がなんだか分かりませんが、実は、左の白い点はズグロカモメ、右の白い点はタゲリの白化個体（アルビノ）、２羽の珍鳥が同時に映っている貴重な写真なのであります。

ミノルタマウントの無名ブランドのズームレンズ100-300mmに、20年前の付属標準ズームレンズ35-80mmを逆さに接続してみた。 doubletさんに遠く及ばないのは当然としても、とりあえずこんなお遊びでもマクロレンズにはなることを確認できた。後は暇なときにで…

１週間前の写真で、しかも遠くて不鮮明なのですが、一応ケアシノスリだという証拠を。 ホバリング中です。白い尾羽の先に黒い紋様があります。 足を下ろしたところです。足は黄色いのですが、文字通り足に毛が生えているので白く見えます。

http://www.sakigake.jp/p/akita/news_photo.jsp?kc=20080215j&img=1 「堂々とした姿に後方のハクチョウも及び腰？」ということですが、ハクチョウは身体も大きく、何と言っても数の力がありすから、オオワシの１羽くらいじゃ恐れませんね。

少し忙しく、身体が仕事についていけません。更新が滞っているのは主に身体的な疲労のためです。鳥ニュース追うのももうほどほどにしようと思います。