ネタのストック

重要なネタは、それほど速報性がないなら、慌ててアップせずに、さらなる取材を重ね、構想をよく練り、しかも、数日間冷却してからもう一度考えることにしている。
冷却期間をおいて再び考えると、何故こんなものが面白いと思ったのだろう、と、すっかり冷え切ってしまっているのが常であり、結局、その辺の軽い孫ニュースで済ますことになる。
その繰り返しの毎日。