http://d.hatena.ne.jp/gotanda6/20050526/villageofrock
1人がロバート・フリップにあこがれています
学生の頃、札幌の玉光堂の楽器売り場を物色していたら、少し年上でわりときちんとしたスーツ姿なんだけどちょっと長髪なところでロック好きを主張し黒ぶちのメガネでインテリジェンスを演出している社会人１年目って感じの神経質そうな人が入ってきて、ちょっと弾かせてくださいって言って座って、クリムゾンのレッドのリフを延々と繰り返し始め、そのうちに身体がどんどん前のめりになって顔が恍惚状態になっていった、そう、あの人がきっとその1人なんだね。
えーと、僕よりちょっと上の世代のロック少年向きですね
しまった！ 中年トラップだ！
