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世界的希少種ヘラシギが飛来 鳥取・米子

www.sankei.com

世界の生息数500羽以下といわれる希少な渡り鳥の小型シギ「ヘラシギ」が14日、鳥取県米子市日本海沿岸に飛来した。秋の渡りで、越冬地のミャンマーなどに向かう途中に立ち寄ったらしい。

実を言うと、石狩にも来ているようです。ほんとに500羽以下なのだろうか?

鳥の大群 チーム救う?中断、再開 4点差追い付いた!

www.kahoku.co.jp
コボスタを襲った鳥の大群、さてなんて鳥だったんでしょう?
河北新報が拡大写真を載せてくれていて、チドリの仲間と記載しています。
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ネットではアカエリヒレアシシギとの声が大です。たしかに、目の周りの黒いところからアカエリヒレアシシギ幼鳥かもしれません。いかがでしょうか。

ミサゴ(オスプレイ)

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写真は8月27日に見たミサゴ。やっと魚を掴んでいるところが撮れました。写真はKayaSumi PhotoLogの方に別人格であげることにしているのですが、前回8月20日のミサゴの写真をこっちにあげたので、リベンジというほどでもないのですが、1週間後の写真をこっちにもあげとくことにしました。
鳥も魚もうまく写っている写真を撮るのは、私にはなかなか難しいです。この魚も、いままでミサゴが抱えているのを見た中では小物なのがちょっと残念。
今年の北海道新聞が出している野生動物カレンダー、今月は奇しくもミサゴの写真なんですが、捕まえた魚とミサゴの顔が画面をはみ出さんばかりのすごい迫力のある写真で、あんなの自分には一生撮れないと思いました。まあ仮にそこまで頑張る気力やモチベーションがあるとしても、それはそれで本格的に鳥亀爺になってしまいそうで逆に心配です。
ところで、このミサゴは左の足で魚を掴んでいますが、鳥には利き足ってあるんでしょうか? どうやらあるという意見が多く、オウム類での研究報告が存在するようですが、ミサゴがどうなのかはもちろん知りません。

オスプレイ恵庭の演習場に飛来

オスプレイ恵庭の演習場に飛来 日米訓練、天候不良で1機に
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/126336
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海兵隊の新型輸送機オスプレイが18日、道内で行われている陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練に参加するため、恵庭市の北海道大演習場島松地区に飛来した。

北海道に飛来するのは今回が初めてで、とても珍しいです。珍鳥といえます。

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写真は8月20日に見たミサゴ、本物のオスプレイです。残念ながら獲物の魚は抱えていませんでしたが、北海道ではけっこう珍しい鳥といえます。石川県にいるときは毎日通勤途中で見かけたものですが。

石垣島で確認の迷鳥カタグロトビ、脅威的繁殖 専門家は懸念「在来種と競合」

石垣島で確認の迷鳥カタグロトビ、脅威的繁殖 専門家は懸念「在来種と競合」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/131086
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石垣島で3月に国内初の繁殖と巣立ちが確認されたカタグロトビが、その後も繁殖を続けていることが分かった。8月に幼鳥3羽の巣立ちを確認した「石垣島フィールドガイドSeaBeans」の小林さんは「脅威的な繁殖力で、食欲も旺盛。島の脅威になりそうな気がする」と懸念している。

この小林さんは一昨年発見した方ですね!
石垣島に続々渡り鳥が飛来 国内数例のカタグロトビも(2015-09-28)

ところで僕はこっちの方が気になりました。

3月に巣立った幼鳥の親である成鳥2羽が、4月に交尾、営巣などの繁殖行動をしたが、オサハシブトガラスに襲われ、5月中旬に失敗。

オサハシブトガラスは亜種で、本土のハシブトガラスよりもずいぶん小さいようです。

珍鳥ナンヨウショウビン

珍鳥ナンヨウショウビン 沖縄本島で初確認
https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-556215.html
「まさか…」沖縄野鳥研究会もビックリ! 青い珍鳥、沖縄本島で初確認
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/128497
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背中の青い羽根が美しいナンヨウショウビン1羽が15日までに、沖縄本島で初確認された。沖縄野鳥研究会の◯◯代表が10日、豊見城市漫湖で発見。「国内では珍しい鳥でまさかと思った」と話している。(沖縄タイムス)「とても美しく興奮するような出合いだった」と喜びの胸中を語った。(琉球新報

すごい鳥ですね! 一度ぐらいはアカショウビンを見てみたいと思っているのですが、ナンヨウショウビンなんて夢のまた夢、きっと生涯見ることはないんだろうなあ。もっとも、わざわざ見に行きたいとまでは思わない。カメラマンの群れを見に行くようなものですからね。

とよみ大橋では15日、望遠カメラを構える人が集まり、羽繕いしマングローブ林を飛ぶ様子を収めていた。(沖縄タイムス)「観察する際にはぜひ静かにそっと見守るなどのルールを守ってほしい」と呼び掛けた。(琉球新報

絶滅の恐れ「ブッポウソウ」、愛鳥家設置の巣箱めぐり激しい“空中戦” 鳥取県西部で

絶滅の恐れ「ブッポウソウ」、愛鳥家設置の巣箱めぐり激しい“空中戦” 鳥取県西部で
http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150021-n1.html
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巣箱は、電柱が木製からコンクリート製になり、キツツキなどが木に開ける巣穴が減っているため、愛鳥家が設置したもの。この巣箱をめぐるブッポウソウ同士の争奪戦は熾烈で、激しい空中戦も。決死の争いを経て、ひなを育てたブッポウソウは、秋の旅立ちの準備を始めた。

マスコミはよくひとくくりにして「愛鳥家」と言いますが、マスコミの言う愛鳥家といったらその多くは野鳥カメラマンです。僕はどうも珍鳥に群がる野鳥カメラマンに対してあまり良くない先入観を持っているためか、ちらっと見出しを見て、カメラマンたちが撮影場所の争奪戦を繰り広げているのかと勘違いしました。

子育てカラスの威嚇注意 自治体対策、巣の撤去から見守りへ

子育てカラスの威嚇注意 自治体対策、巣の撤去から見守りへ
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0415949.html
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カラスの幼鳥が今年も巣立ちの時期を迎えている。石狩管内の公園や街路樹でも飛行訓練を重ね、次々飛び立っていく。この時期に注意したいのが、幼鳥を守ろうと、過敏になっている親鳥の人間への威嚇攻撃だ。自治体や専門家は、被害を避ける手だてを周知し、巣立ちを温かく見守るよう呼び掛けている。

札幌ではどうやら、やみくもに巣を撤去するのではなく、威嚇されないよう注意を呼びかける方向になってきているようだ。おそらく、札幌カラス研究会の中村さんや東海大札幌の竹中先生らの尽力によるものなのだろう。冷静に考えれば、巣の撤去で数が減ったりおとなしくなったりするわけはないのだ。巣が無くなることで縄張りが消失し、フローターと呼ばれるわりと悪質な縄張りを持たないカラスが流入してくる可能性もある。札幌市もだんだんそのあたりを分かってきたのではないだろうか。てゆーか、巣の撤去なんて誰もやりたくない仕事なんだから、意味ないといわれたら喜んでやめるんだろうけど。まあそのせいか、札幌のカラスは、東京などと比べるとわりとおとなしいとも言われているようだ。
だがしかし、一般の理解はなかなか得にくい。実は先日、マンションの住民の声が大きくなり、近くの巣を撤去してもらった(私、運悪く理事長だったもんで)。もちろん、敷地の所有者と交渉して、市に撤去の許可をもらって、業者に頼んでと、いろいろな手続きを経て撤去された。巣立ったあとだったので、作業はわりとスムーズに済んだのだが、巣立ったあとなんだったら、なおさら意味ない、とも言える。個人的には、数年前にこの敷地のカラスの古巣にチゴハヤブサが営巣したことがあったので(チゴハヤブサはカラスの古巣に営巣する)、内心は残しておいてほしかったのだが、立場上そんなこと口にできない状況であった。巣の撤去なんて簡単な作業だと思っているのかもしれないが、労多くして実はあんまり意味ないってこと、もっと知れ渡ってほしいものである。

コアジサシ、子育て真っ最中 東京の下水処理施設屋上

コアジサシ、子育て真っ最中 東京の下水処理施設屋上
http://www.sankei.com/photo/story/news/170630/sty1706300012-n1.html
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絶滅危惧種の渡り鳥「コアジサシ」が、羽田空港対岸の昭和島にある下水処理施設「森ケ崎水再生センター」(東京都大田区)の屋上で、子育てに奮闘している。

ここは、2001年6月から始まったリトルターン・プロジェクトによって、見事コアジサシのコロニー化に成功した場所である。すっかり定着したようだ。すばらしい。相変わらず卑怯な写真。かわええ。
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輝く黄緑色の群れ 大磯、アオバトが飛来

輝く黄緑色の群れ 大磯、アオバトが飛来
http://www.kanaloco.jp/article/263532
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大磯町の照ケ崎海岸でアオバトの飛来が始まっている。早朝から愛鳥家やアマチュアカメラマンが訪れ、朝日に輝く黄緑色の群れを追う姿が見られる。

アオバトはよく声を聞く。でも、よく考えたら僕はじっくりとアオバトを見たことがない。でも、襲撃された跡に出くわしたことがあるので、羽は持っている(→アオバトの羽)。一度、こういう現場で生きている姿をじっくりと見たいものだ。だけど、愛鳥家や、アマチュアカメラマンや、とくに愛鳥家でないアマチュアカメラマンがいっぱいいるのだろうなあ、と思うと、ちょっと気が引ける。