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SuemeSublog

Don't Feed Wild Animals !

カラスの大量死

111羽大量死で判明したカラスの意外な“ヘタレ生態”
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/354605/

"昨年生まれた若い個体じゃないか。死因は、細菌性腸炎だろう。ふてぶてしいイメージはあるが、カラスは意外に弱い存在"

"『大量死』の届け出義務は1か所で5羽から。4羽ずつ10日連続で死んでも大量死にならない。けっこうカラスは死んでる。1日に100羽死んだなら驚くけど、1週間で合計100羽ならごく自然のことだと思う。札幌限定の話だが、生後1年時点で生き残るカラスは1割に満たない"

埼玉県のカラスの大量死で、大手マスコミは餓死じゃないかと騒ぎ立てたけれど、そうかなあというのが正直な感想だった。もちろん、これが正解と決まったわけじゃないけれど、中村さんの言うことの方が妥当性があるように思える。

でも東スポかあ。あらゆるマスコミの中で東スポが一番妥当というのもなんかおかしな気分だ。

まあしかし、早くもマスコミの興味は薄れているだろう。餓死だと騒げばそれで終わりだ。2005年ぐらいのスズメの大量死のときも、ずいぶん騒がれたけど、サルモネラだったのではないかとの一定の見解が出たのはずっと後で、そのときはもうそんなことあったなあというかんじだった。

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先日も公園でハシブトガラスの死体を見かけた。猛禽かキツネか、最初に襲ったのは誰かわからないけれども、そのあとやつらは仲間の死体にたかる。だから僕には、どうも餓死で大量死するというイメージがわかない。共食いを否定する人もいるらしいけれど、僕はなんどかそういう光景を見ている。それから、奴らは頭がいいから病気で死んだ仲間は食べない、といってる人もいるようだ。ほんとだかどうだか怪しい話だ。

雪の中からヤチネズミを探しだして、自分たちも雪まみれになりながら仲間で奪い合っているところも見たことがある。食べ物を奪い合うというよりは、遊んでいるようにも見えた。やはり餓死のイメージは似合わない。テレビで、寒さに弱い、とか言ってた学者らしい人を見たけど、北海道の彼らは今日も元気です。