SuemeSublog

Don't Feed Wild Animals !

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「コウノトリの田んぼ」千客万来 エサ求めコハクチョウも(兵庫県)

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000197376.shtml 農閑期の冬も田に水を張り、農薬にたよらない稲作に取り組む豊岡市の「冬期湛水田(たんすいでん)」が、コウノトリやコハクチョウなどの鳥でにぎわっている。 コウノトリのためにフナを放ったりもし…

鳥の洋服

http://www.flightquarters.com/bird-diapers/merchant.mvc?Screen=CTGY&Category_Code=F かわええ。買ってやりたい。

水洗で用を足す猫

http://www.youtube.com/watch?v=-Toxh_5aHig やじうまWatch KU。いっしょうけんめい砂かけようとしてるところがツボ。 参考:id:sueme:20060812#p2

きょう冬至 夜明け待つ白鳥(福島県)

http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20061222/kennai-200612220959460.html

黄河の湿地に飛来した越冬のガチョウ(人民網日文版)

http://www.people.ne.jp/2006/12/22/jp20061222_66249.html これはどう見てもオオハクチョウで、ガチョウではない。だいたいガチョウは家畜だ。鳥に詳しくない人かソフトの誤訳なんだろうと思うが、それにしてもひどい間違いだ。

スズメ大量死 「原因、単一でない」 研究者ら北大でフォーラム

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061218&j=0047&k=200612183573 毎度birrrdさんからの情報です。結局有力視されたサルモネラ菌だけではすべての死を説明できないようですね。謎が深まるばかりです。

師走にほのぼのカモの子育て(愛知県)

http://www.chunichi.co.jp/kodomo/all/kdm061219T1225.html この時期にカモのヒナのニュースに出会えるとは思いませんでした。 エサの水草があって子育ての環境が整えば、冬の繁殖は考えられないこともありません。アイガモの可能性もあります

厳寒の釧路湿原 カワセミ越冬

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061220&j=0047&k=200612194057

放鳥時期違うシジュウカラガン“道連れ”飛来確認(宮城県)

http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/12/20061220t15039.htm 昨年冬に飛来した個体が1度、エカルマ島に戻り、家族のように群れを作って渡ってきたとみられる。群れの中でひなが生まれた場合、同じように幼鳥と共に飛来する可能性が格段に高くなった…

目に傷のコハクチョウが飛来 四日市へ8カ月ぶりに戻る(三重県)

http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20061220/lcl_____mie_____002.shtml 目に傷という特徴で同じ個体であることが確認できたようです。やはり毎年同じ場所にやってきて越冬するのですね。

氷海にペンギンの行列 餌を捕り、巣に帰る途中(南極)

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006122001000165.html いまやペンギンの行列は全国各地の動物園や水族館で見ることができます。日本は世界的にもペンギン大国となったわけですが、そんな中、お膝元の野生の行進の姿がかえって新鮮に感じられます。

滞在2日“タンチョウ狂想曲”(高知県)

http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000000612190003 野鳥マニア集結の話をしましたが、どうやら一般の方も大勢詰め掛けてしまい、結局2日間の滞在だったようです。 17日には、新聞報道などで知った見物人が押し寄せた。人の多さにびっくりし…

ルー大柴のブログ「ルーブログ」

http://mycasty.jp/louooshiba/ 俺の尊敬するルー大柴! ここまで自分らしさを表現したブログがあっただろうか。ブログもうぜー。cotinus KU。

ガンの宝庫だった東京湾 日本野鳥の会元副会長 塚本さんが写真集

http://www.chunichi.co.jp/00/tko/20061218/lcl_____tko_____000.shtml サカツラガンの群れや、マガン、ハクガンなどかつて東京湾で見られた貴重な鳥たちの写真が収められている。 そんな時代があったとは! 東京の皆さん、せっかくの宝庫を台無しにしてし…

水鳥のはく製、写真67点 県立博物館 2月4日まで企画展(鹿児島県)

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20061218/20061218_001.shtml これはすごいですね。僕の憧れのシノリガモやコオリガモ、それにヘラサギの剥製まであります。鹿児島県の人は絶対に行くべきだ。僕は鳥の死体が苦手なので、剥製も死体である…

タンチョウ見物続々 餌取りなど撮影 安芸市(高知県)

http://www.kochinews.co.jp/0612/061218headline05.htm 昨日お伝えした高知のタンチョウですが、さすがに四国でタンチョウは珍しいということで、野鳥カメラマンが集まってきたようです。 サンニッパでしょうか、ヨンニッパでしょうか、ずいぶん高そうなレ…

Golf Playing Parrot

http://www.youtube.com/watch?v=DD7aJToR8AA ゴルフも大車輪もバスケットもいけるスポーツ万能インコ。

仏沼にベニマシコ(青森県)

http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000612050003 ベニマシコかわええ。

"ようこそ タンチョウ"1羽の飛来確認…高知・安芸(高知県)

http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20061217kn04.htm 県内で確認されたのは1994年以来で、専門家は「大陸からの偏西風に乗って飛来してきたのだろうが、こんな遠くまで」と驚いている。 どうも今シーズンはタンチョウの一人旅が流行っているようです。

国の特別天然記念物 タンチョウヅル飛来 益田(島根県)

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=335517179 国内では、北海道の釧路湿原やサロベツ原野、鹿児島県出水市などで見られ、春先には優雅な求愛ダンスを舞い、その姿は日本画のモチーフなどになっている。日本野鳥の会島根県…

環境省レッドリスト"クロヅル" 水鳥公園に飛来(鳥取県)

http://www.nnn.co.jp/news/061217/20061217008.html クロヅルはユーラシア大陸北部で繁殖し、中国やインド、スペインなどで越冬する。鹿児島県出水市で五、六羽程度の確認例があるが、日本への飛来はごく少数。 石川県では数年前に飛来し話題になったことが…

排水溝からハクチョウ救出 大仙市、狭くて羽ばたけず(秋田県)

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20061217a オオハクチョウの幼鳥ですね。ドジなやつ。かわいいですね。

千代反田充

千代反田充 - Wikipedia 備考:名前で九重部屋の力士に思われるが、サッカー選手である。

米「バーガーキング」が日本再進出−来年夏に出店へ

http://www.shibukei.com/headline/3922/index.html hard で loxse な日々より。撤退していたとは知らなかった。僕はお上品なマックよりも焦げ臭くてタマネギ臭いBKの方が断然好きだった。たしか品川プリンスのそばになかっただろうか。東京に行ったときは…

ジャドーズ

http://blog.livedoor.jp/liveamigo3/archives/50458235.html ジャドーズ藤沢⇒ダンス☆マン。やまおさんのネタはいつもいいとこついてくるなあ。