http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=1577
地バチ（クロスズメバチ）愛好家が育てた巣の重さを競う８回目の地バチ「巣コンテスト」（伊那市地蜂愛好会主催）は２３日、伊那市西箕輪のみはらしファームで開いた。昨年より５点多い４０点が出品され、富士見町信濃境の自営業中山一さん(47)の巣が、４.０６キロで優勝した。集まった巣は、例年通り１キロ８０００円前後で即売された。
なんじゃーこのコンテストは！？ 昨日、スズメバチと戦うNHKアーカイブスを見たばかりだったが、やはり愛好家もいたのか。いや、クロスズメバチは特別なのかもしれない。分からんけど。で、いろいろ調べたら、第４回の様子の詳細レポートがあった。すげーよ。
http://www.kuma3kuma3.com/tokuhain/suwa/jibati/jibatikontest.html
こんときも１キロ８０００円が相場ですぐに完売だって。やっぱキイロスズメバチとか問題な奴らとはちょっと種類が違って、だいぶ小さいみたいだね。蜂の子ってこいつらの幼虫だったのかあ。
