コハクチョウ 冬のおしゃれ 河北潟に『赤鳥』飛来（石川県）

http://www.chunichi.co.jp/00/ikw/20061115/lcl_____ikw_____000.shtml

コハクチョウは泥水に首を突っ込んで植物の根を食べるため、土壌の鉄分のサビが白い羽毛に付着することがある。通称「赤鳥」と呼ばれる。

これはまさに僕のフィールドです。冬になるとこんなのウヨウヨいますよ。汚ねーな、ぐらいにしか思ってませんでした。まさか赤鳥なんてしゃれた名前ついてるとは思わなかった。