http://www.sannichi.co.jp/local/news/2007/07/05/7.html
自宅近くの民家にあったツバメの巣からひな二羽が落ちているのを見つけた。虫かごにわらを敷いた簡易型の巣を作り、自宅一階の工場内に置いてピンセットで餌を与えながら育てている。ひなは産毛がほとんどなくなり、餌も自分で食べられるようになった。親鳥が飼育しているひなの様子を見に来ることもあるという。
親鳥がいるんだろう。保護する、つーか人間が育てる必要があったのだろうか。手乗りにして喜んでるだけじゃねーのか。