http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200801140098.html
一昨年にはトモエガモなど9種の絶滅危惧種を確認。昨年は世界に1500羽程度とされるクロツラヘラサギも7年ぶりに舞い降りた。
写真は昨年11月に飛来したクロツラ。他にアオサギとヒドリガモが写ってます。こういう埋め立て工事の途中には珍しい鳥がたくさんきます。石川県でもシギチドリ類がわんさか来る天国があったのですが、コマツの大工場ができて無くなってしまいました。ここはひとつ、「野鳥の飛来を目的にした中途半端な埋立地計画」の必要性を訴えていきたいと思います。