http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/21497
ルリカケスは警戒心が強いが、池近くの小屋で静かに待つと観察できる。４月から地元や本土の愛鳥家が多く訪れ、カメラに収めようと１週間近く通う人もいる。観察の森は、奄美大島北部の龍郷町龍郷湾を一望する長雲山系にあり、ルリカケスのほかオーストンオオアカゲラ、アカヒゲ、カラスバトなど珍鳥の観察スポットになっている。
ここも長玉の鳥ヲタじいさんだらけなのかな。さすがに今突撃する元気はないなあ。老後の楽しみにとっておくか。しかし俺の老後がくるころには、鳥ヲタはどれぐらい増えているだろう。撮影機材の発達もすごいことになってるんだろうか。つーか、俺はその頃まで飽きずに鳥好きでいられるだろうか。
