http://www.sanriku-kahoku.com/news/2006_11/i/061116i-hakutyou.html
東松島市大塩の「白鳥の里・角柄(つのがら)大堤」に冬の使者・ハクチョウが飛来し始めた。<中略>近くに住む人たちも訪れ、餌を与えている。一九九二年から大塩地区コミュニティ推進協議会が餌付けをしており、冬が近くなると百羽以上が北の空からやって来る。
地域の都合や言い分も理解できないわけではありませんが、一般的に言って、この鳥インフルエンザのご時世、餌付けで一箇所にたくさんの渡り鳥を呼ぶ時代は終わったと思います。