http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20080513-OYT8T00086.htm
熊野市井戸町の「かんぽの宿 熊野」で、キツツキの一種コゲラが庭の梅の木に巣を構え、施設のスタッフらを驚かせている。巣があるのは、同宿の玄関先の庭の梅の枯れ木。先月上旬から姿を見せているコゲラのつがいが、古木の太い幹に直径約3センチの穴を開けて作った。施設でも、宿泊客らが鳥を驚かすことがないよう、巣から5メートルほどの所にバリケードを置くなどして見守っている。
バリケード置いた人えらい!コゲラはよく見るけど、巣は見たことないなあ。かわええなあ。
最近俺の見たコゲラ⇒http://sss.jugem.jp/?eid=727